ミスター夫の弟、カミジャンが、昨日、彼と
話をしてくれてから、少しいい子になっています。
しかし、相変わらず、私が噴火しそうなことを、
さらりーん、といってくれます。
病院にいこうと予約を入れていると、(元気です。
皮膚科の予約をいれただけです。)、
ミスター夫がさらり、と軽く、
" You should ask the doctor if he can give you some medication
to calm you down, so you don't be harsh on me.I'm not joking. Seriously think about it."
”ついでに、お医者さんに相談して、気持ちが落ち着くように
何か薬をもらってきたら?、そしたらぼくにきついのもましになるよ。”
”本当に、真剣に考えてみて。”
言ってきましたね。
とても、アメリカナイズされた一言でした。 薬でなんでも
まるくおさめようと言う魂胆でしょうね。
ふうん。そうねえ、そうかもねえ。、と流しながら、
皮膚科でそんな薬はくれませんことよ、と心の中で思っていました。
涙がでるほどの怒りも、がっくりも今日はないのですが、
なんでしょうね。
隙間を感じます。 ギャップ、溝、違い。個性。自我。
ぐうー。
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