SHIKAKAI + ARITHA なるハーブの粉を買いにいってきました。
ミスター夫、何ヶ月前かにこのハーブをシャンプー代わりに使い始めて
地肌と髪の調子が良いらしく、（見た目にも少しフサ感がある。）
使いきったので、また買いにいったというわけです。
インドスーパーのおじさんが、自分はSHIKAKAI + ARITHAの粉をインドの
VATIKAシャンプーとまぜて使っている。これが、また髪にサイコー！
アメリカのシャンプーのように漂白剤がはいっていないから
インドシャンプーは髪にいいんだよ！！、と自分愛用のシャンプーを
おすすめ。（というか、自分の髪の毛を自慢していた。）
試しに買ってみました。
VATIKA SHAMPOO
少々の中に
SHIKAKAI + ARITHA
のパウダーを
各スプーン一杯
づつ入れて
使うそうです。。
（ミデイアムの
長さのミスター夫
の場合。）。
VATIKA SHAMPOO のパッケージをよく観察すると、
なんと、シャンピューの中にニンニクエキス、サボテンエキス、
Ghergir なるインドの葉っぱかなにかの成分が入っているとのこと。。
パッケージには
Wild Cacutus Shampoo
となっています。
切れ毛、抜け毛
予防のようです。
うたい文句通りに
理解すると
サボテンが髪の毛を
強くスムーズに、
ニンニクが根元活性化、
抜け毛をコントロール
（意味少し不明）、
Ghergir が根元から
毛先まで髪の毛を
元気にするそうです。。
早速使ってみたミスター夫の感想は、
”SHIKAKAI + ARITHA のパウダーだけでつかうよりも、
シャンプーと混ぜた方が使い勝手がよかった。”、
という効能よりも使い勝手の話でした。
また１ヶ月後、ミスター夫の髪の毛君達の近況をお知らせします。
ちなみに Shikakai +Aritha のハーブパウダーのみで使う場合は
各スプーン１−２杯を少量のお湯（５０ccくらい）でといたものを
頭全体に塗るというか、混ぜて、体を洗う間放置。
（この時シャワーキャップをかぶるとさらにいいそうですが、
ミスター夫はシャンプーキャップは嫌だそうでかぶっていません。）
５分ほど置いて洗い流すだけです。
臭いはうっすらハーブのすーっとした臭いがするくらいです。
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