相変わらずの目まぐるしい天気の変化で風邪をぶり返し
そうになりましたが、なんとかおさえて週末になりました。
この時期外で仕事していると、やっぱり、ホッカイロの威力は
スゴイ!、と感謝。
ところで、今回4日間、毎日違う仕事に行っていたのですが
4日中2日も、ランチにカツオのタタキが出没!
見よ!、
この美しい
タタキを!
ちなみに
たつおのタタキ
こちらでは
AKA Seared Ahi
(As Known As :別名)
と呼ばれています。
Seared: 表面が焼かれた、
という意味だそうです。
ちなみに
このタタキ、
シラントロ
(香菜)と
ライムソース
であえたもの
とありますが、
もちろん醤油も
入っていました。
シラントロ、と
いうのは斬新です。
そしてその下の Chilled Organic Soba Noodle、読めるでしょうか? ソバも昨年からよく見かける流行の食材なのです。
ソバ、はアメリカの
ケイタリング屋さんで
ほとんどこのような
ドライの状態、
焼きそば代わり
に使われたり、
マリネソースと
あわせて出されたり
しています。
つゆで出された
ものはまだ一度も
見ていません。
アメリカの人に
なじみやすいよう
工夫されているんですね。
あっという間に
かつおのタタキは
売れてゆき、その後
完売していました。
その他、最近流行っている
らしい日本の食材が
フリカケ、Furikake の
まま、使われています。
ところで、タタキの
TATAKI が、こっちでは
タタキのタレ、と
解釈されているようで、
Seared Ahi with Tataki Sauceという場合がよくあり、
この Tataki Souce が別にかけるように、紅ショウガ、わさび、醤油とともに
ちょこんと別におかれていることもあります。
鰹と言えば、高知のかつおのタタキが思い出されます。
春がつお、もしや、そういう言葉があるのでは?
それじゃあ、春はかつおの美味しい季節では。。?
高知を訪れると、姉と妹が忙しい合間をぬって鰹のタタキやおいしい
もずく(大好物)を用意してくれたなあ、と今、思い出し中です。
もし誰かにこれから先、海産物だけで生きて行くか、肉類だけで生きて
いくか、どちらかを選べ、と言われたら迷わず海産物を選ぶ私です。
海は命のお母さん、海を大切に! 自然を大切に!ですね。
鰹と言えば、高知のかつおのタタキが思い出されます。
春がつお、もしや、そういう言葉があるのでは?
それじゃあ、春はかつおの美味しい季節では。。?
高知を訪れると、姉と妹が忙しい合間をぬって鰹のタタキやおいしい
もずく(大好物)を用意してくれたなあ、と今、思い出し中です。
もし誰かにこれから先、海産物だけで生きて行くか、肉類だけで生きて
いくか、どちらかを選べ、と言われたら迷わず海産物を選ぶ私です。
海は命のお母さん、海を大切に! 自然を大切に!ですね。
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